そんな感じで始まったレオナＶＳパナマ。
先攻はレオナちゃん。



レ「おばあさま、今までガマンしてましたけど、言わせてもらいますわ！！」
パ「わたしに何か文句でもあるの？」

セ「あわわわわわ…。」


ここで主人公が登場！




主人公的には嫌な予感びんびんである。



デ　ス　ヨ　ネ　ー

でもやっぱりというかなんと言うか





うう…レオナちゃん以外と…
パナマさんのお孫さんだし気性は結構似てるのかした…

でもとりあえずこのままではいかんのでとりあえず説得開始です。



まずはそこから。
原因分からんと何も出来ないですからー

レ「そうね。このままだと収まりそうにないですね。」
レ「ヨツさんに聞いてもらって、どっちが悪いか判断してもらいましょう。」
レ「それでいいですよね？おばあさま？」

パ「わかったわ。そうしましょう。」



ふむふむ、出来たお孫さんだ。

レ「それで、さっき渡したんです。おばあさまは中身を見るまでは喜んでくれていました…。」
レ「でも…。」
レ「中を見るなり、急に怒り出して…。」



何だ何だ、雑草でもはいってたの？

レ「あんなもの？それは失礼です！」



なんだ、いいじゃないですかゴミじゃな…
いや、もしかしたらレオナちゃんが致命的に裁縫か編み物が出来ないという可能性も（ry

パ「腹巻きなんて年寄りがつけるものです！」



……えぇ…？



レオナちゃんも意外とはっきり言いますね…言っちゃうね…



セ「あわわわわ………」

レ「さあ、ヨツさん！どっちが悪いか…。」

パ「答えてもらいましょうか！」

まあこれだけ聞けば答えは決まってますよね。
そう。




セバスチャンが悪い。



は？じゃない。
セバスチャンが悪い。な？



えっ！



ええっ？





セ、セバスチャン…！



セバスチャンの献身的な対応に我に返るレオナちゃん。
根はやさしい子だ…





ばあちゃんはツンデレ。



テレ顔かわいい！
でもこれでよかった、なのかな？

でも何にしても喧嘩終了。



うむうむ。



まったくまったく。



いやいや、本日のＭＶＰは君だよセバスチャン。
いい執事さんだ… 　　　　　 　　　　　　　

　　　　　　

はい、いらっしゃいました。



おお、店員さんっぽい



うぐっ！痛い質問を…
あと何か映り悪いな…





笑顔かわいいにゃー



お前がかわいいよ！







え？第一イベントでこの質問だと…！？



クーデレな美人さんかな！



これで言うなら物静かできれいな人…だけどまあ、ないので上で。





んん？自分のことだと思っちゃってる？
でも実際明るくてきれいなので問題ないな。





あーい…作　っ　て　み　る　から？





うわー！この思考回路はヤバイ！
フレン姉さんが料理ベタ設定だからこの子は普通だと思ってたのにー！



案の定
「　ま　ず　い　ぞ　～　」頂きました！



あらやだかわいい！くりくりおめめ！
こんな顔で謝られたら許すしかないじゃないですかー！





楽しみにしてます！